グランピーの独り言…
Posted by Masグランピー・ドッグズ・エンターテイメントのブログです。 これから、ボチボチと更新をしていきますので、どうぞ宜しくお願いしま〜す! かなり不定期だと思います。
See More今年最初の衝撃…
Posted by Mas今年の1月に極寒のシカゴで撮影をしていた時のこと… シカゴ市内のホテルが異常に高く、恒例のAirbnbで家1軒を借りたのですが、この家の近くにあったドラッグストアでは、安い普通のシャンプー鍵付きのケースに収納されていて、これを買うには、店員さんを呼んで、ここを開けてもらう必要がありました。(な、なんで??) で、こんなシャンプーより俄然値段も高い、育毛のRogaineは、普通にケースの外に置かれているのに!!! 鍵を開けてもらうのに、店員さんに、なんでこのシャンプーだけ鍵付きのケースに入っているの?って訊いてみたところ(1ボトル、たったの$3ドル程度なのに…)、ななんと、これが、このお店ではかなり頻繁に万引きにあっているらしく、その理由は、万引きしたこのシャンプーを路上で買う客が、値段の高いRogaineよりも圧倒的に多いらしい。 路上で、訳の分からない人からシャンプー買うか??(←買うらしいです…) それはそれで、怖い… さすがシカゴ人!!! […]
See Moreアメリカでの「キューティーハニー」の評価?
Posted by Mas数年前になぜかアメリカで、日本で1973年に放映された「キューティーハニー」のオリジナル・アニメの完全版が出ていて、価格も40ドルほどだったので、ついつい買ってしまった… それにしても、懐かしいアニメ… よほど低予算で発売されたのか、英語の字幕は酷い英訳でちょっとビックリだが(このレベルで発売しちゃうの?みたいな…)、アメリカでこのアニメがどう評価されているのか、ちょっと気になったので、調べてみた… 明らかにこれは「子供用のアニメではない!」という、当然な批評… まず、ハニーの変身部分でヌードが出る時点で、アメリカではすでにNGだとは思っていたのだが、その他にも、敵のキャラクターが大体いつも胸の谷間に剣が突き刺さるだけでなく、そこから血が出ていたり、焼き殺されたり、氷に押し潰されたり、確かにすごい残酷で、そこが「Unblievable!!!」との事。 考えてみれば、アメリカは、昔のバットマンとかでも、人を殴る描写自体がダメだったため、殴る瞬間になると「BANG!!」なんて字の画に差し替えられていたほど、こういった暴力を描くことをしなかったので、さすがにアニメのキャラが(しかも女性キャラが)胸を剣で刺され、血が出てくる自体でビックリなんだろうなぁ〜とは思った。 また、この他にビックリしたのが、アルフォンヌ先生がほのかにハニーに恋心を抱いているという描写でキスをしたり、またアルフォンヌ先生にヒゲが生えていたり、子供のアニメにしては、同性愛の描写が深いという点だったらしい。(まあ、よく考えてみたら、そうなのかもしれないけど…) このアニメを子供の時は、そんなに深く考えて見てはいなかったけど、よくよく考えてみると、当時のいやらしいおっさんたちが集まって、このアニメを作ったということですもんね…(おっさんたちのフェチ・アニメだったのか??) […]
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