先日買った完全版DVDのキューティー・ハニーに続き、オーダーをしていたマジンガーZのDVDも、やっと届いた。(やったぁ〜)

キューティー・ハニーとは違い、さすが、92話と2年にもおよぶ放送をしていたマジンガーZは、アニメの質も、台本(ストーリー性)も、俄然素晴らしい… (ちょびっと感動… ウルウル…←昭和の表現!)

特に第1話で説明する光子力と、超合金Zの話は、思わず納得してしまうくらい、説得力があるねぇ〜。(まあ、富士山で見つかったというあたりは、若干、当時の日本の風情を感じさせますが…)

92話もあるので、当然、6枚組のDVDセットも1巻と2巻に分かれているのだが、この1巻の値段は、またまた$40ドルとは、びっくりするくらいお得!!

 

マジンガーZの最高視聴率は当時30%を超えていたらしく、日本以外でも放送されていたらしいのだが、スペインやイタリアでは、ななんと80%の視聴率だったらしい。(マジか?)

道理で、キューティー・ハニーのことは、日本人以外、ほとんど誰も知らなかったけど、マジンガーZは、本当、いろんな人が好きだったからねぇ〜。(全然知らないメキシコ人と、マジンガーZで盛り上がったこともあったし… ただ、キューティー・ハニーをアメリカ人の友達に教えるのは、ちょっと恥ずかしいんですよね… キャラがキャラだから…)

なにしろ、スペインには、マジンガーZの像が立っているくらいだしねぇ〜。(これ本当の話!)ただ、キューティー・ハニーも、25話しかないにしても、実は、あのダ「8時だョ!全員集合」の裏番組にもかかわらず、平均視聴率が8.8%と善戦したんですよ!

 

しかし… 今更ですが、弓さやか役の声優さん、松島トモ子さんの、あの棒読みの声、しびれますねぇ〜。(分かる人には分かるんですよ!)

兜甲児に説教を焼く時の、あの無力さ!感動します… 40話から松島さんが降板してしまうのが、残念です…

 

しかも、アフロダイアAが、もっと戦闘用に改造したい案が出ると、兜甲児を含め、主要キャラが、「女のくせに!」や「女性は戦わなくていい!!」と、ずいぶんな女性差別発言の連続で、しかもそれを正当化しちゃうあたり(弓さやかが最後に、生意気なことを言ってゴメンと謝るあたり…)、当時の風潮がわかりますねぇ〜。

こんな風にアニメで教えられた子供は、変なことを覚えちゃうんじゃないか?って心配しなかったんですかね、当時の人たちは…

 

さあさあ、まだまだ15話までしか見ていないので、まだまだ全話制覇までは、遠いですなぁ… どんなカルチャーショックが待っていることやら!!(乞うご期待!)

 

↓デスクに誇らしげに並ぶDVDのセット(もうストリーミングが主で、DVDなんてほとんど買わないから、なおさら!)

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↓スペインのマジンガーZの像!

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